
hidekiが影響を受けてきたJポップス(オープニング曲を除く)の数々です。本編の11曲(計27分)とボーナスムービーの4曲(計12分)を合わせてライブ形式にしていますので、「入院中でヒマ」「無人島でやることない」などといった特殊な状況にある人は全曲通して聴いてみて下さい🎵
J-POPスペシャル 01.君の歌/ペンギンの知らない音楽会 02.SONGOKU /堺正章 03.ホーリー&ブライト/ゴダイゴ 04.ライスカレー/海援隊 05.渡良瀬橋/森高千里 06.生きがい/由紀さおり 07.ずっとそばに/松任谷由実 08.風と雲と私/熊谷幸子 09.ゴー・ウェスト/ザ・ドリフターズ 10.大きな玉ねぎの下で〜はるかなる想い /爆風スランプ 11.僕らが生まれたあの日のように /USED TO BE A CHILD
〜ボーナス・ムービー〜 12.Over/Mr.Children 13.LOVE SONG/TOM★CAT 14.Eternally/宇多田ヒカル 15.ふりむかないで/ザ・ピーナッツ
作詞作曲:hideki
せん越ながら、わたくしの歌をオープニング曲とさせて頂きました。
作詞:奈良橋陽子/山上路夫 作曲:タケカワユキヒデ
ホーリー&ブライト
作詞:山上路夫/奈良橋陽子 作曲:タケカワユキヒデ
物心ついてすぐ耳にしているので、タケカワユキヒデさんのこの2曲が“人生で最初に好きになった曲”ということになります。
作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣
武田鉄矢さんの自伝エッセイをもとにしたNHKドラマ「コラ!なんばしよっと(パート3)」の主題歌です。
作詞:森高千里 作曲:斉藤英夫
森高千里さんの飾らない歌詞は「90年代では斬新だったんだなあ」と大人になって初めて気が付きました。
作詞:山上路夫 作曲:渋谷毅
今更ながら偉大な由紀さおりさんを「ドリフの常連客」としてインプットしていた自分が情けないです…。
作詞作曲:松任谷由実
荒井由実時代なら「ひこうき雲」。
松任谷由実時代ならコレ。
作詞:マイカプロジェクト 作曲:熊谷幸子
フジテレビで放映されたドラマ「夏子の酒」(1994年)の主題歌です。
作詞:下山啓/田村隆 作曲:たかしまあきひこ
我々世代の大スター、
(天国の)志村けんさんに捧げます。
作詞:サンプラザ中野 作曲:嶋田陽一
この歌が流行った頃(小6当時)はインターネットがなかったため、辞書にも載っていない「ペンフレンド」の意味が分からず、モヤモヤして鑑賞をリタイヤしたというエピソードがあります。
作詞作曲:ASKA/小田和正
出だしの作曲は小田和正さんの担当かなと推測します。

アンコール、アンコール🎵
ボーナス・ムービー♬
作詞作曲:桜井和寿
ミスチルが初めて歌番組に出た翌日に「絶対売れるよ」と友人に話してたのですが、間もなくこの歌がラジオで流れ始めると「ああ売れる売れる!もう一発屋じゃねえわしばらく続くぞ時代が」とメチャクチャうるさかった自分を思い出します。
作詞:TOM 作曲:高垣薫
思えばアニメ番組のエンディングテーマを心待ちにしていたのは北斗の拳Ⅱか「奇面組」ぐらいでした。
作詞作曲:宇多田ヒカル
同じ「山羊座A型のシンガーソングライター」なので大体考えてることは分かってるつもりです…。
作詞:岩谷時子 作曲:宮川泰
子供の頃、母がよく口づさんでました。